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神経性・心因性頻尿

神経性・心因性頻尿で悩む人は意外と多いです。
随分前だがうちの治療院にこういうケースがありました。
中学生の女の子がマラソンでトイレを我慢していて、それ以来神経性の頻尿になり、ひどいときは10分に一回くらいトイレに行きたくなる、という状況で学校も休むようになってしまった。というケースです。

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唐招提寺展2

1/9に放映されたTBSの唐招提寺の特番を見損なったので、友人から録画したビデオを借りて見てみました。それによると

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鑑真和上さん

井上靖の小説、天平の甍が鑑真和上の事を題材にした小説だったことを思い出し、図書館で借りてざっと読んでみました。

そうそう、東大寺の戒壇院も鑑真和上がここで戒を授けるために作ったものでした。
仏教の法は伝わっていたが戒はまだ日本には伝わっていなかった、それを伝えるために苦難を乗り越え来日したのが鑑真和上だそうですが、イマイチこの戒というのがよく分からない。

戒壇院にまつられていた四天王像、特に広目天のニヒルな表情を思い出します。この戒壇院にしても法華堂にしても、訪れる人は比較的少ない。法華堂は仏像の宝庫といわれる位仏像好きな人にはたまらないところです。戒壇院は法華堂より更に訪れる人は少ないが四天王像の素晴らしい作品が拝観できる所。人の少ない方がユックリ拝観できるから良いのですが。

鑑真和上、苦労して来日したが、東大寺ではあまり重用されなかったという話も聞いたことがあります。

華厳思想のダイジェスト版をパラパラ見てると、「三界唯心」「一即多、多即一」(微塵の中に大きな世界が入り込んで入る)等の思想と空、虚空、生命場、気場などとの関連をあれこれ考えさせられました。

華厳教の中の「入法界品」に善財童子が善知識(先生)を求めて修行して歩く話があるそうで、奈良の安部文殊院のひょうきんな善財童子像を思い出しました。

唐招提寺展を見てきた

上野国立博物館の唐招提寺展を見てきました。鑑真が東大寺の戒壇院を退いた後、759年(天平宝字3)に創建したわが国最初の戒律の道場です。現在奈良の唐招提寺は金堂の平成大修理が行われているため行ってもほとんど見ることが出来ません。こういった展示は大歓迎。4年ほど前にも鑑真和上展が行われて拝観したことがあります。

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