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唐招提寺展2

1/9に放映されたTBSの唐招提寺の特番を見損なったので、友人から録画したビデオを借りて見てみました。それによると

唐招提寺には昔は回廊や五重の搭も有った。

金堂の造立、三尊の制作には鑑真と共に来日した如宝という碧眼の僧が大きく関与している。

盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)が最も古く薬師如来像が三尊では一番最後(796年以降)。

盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)は如宝の兄弟子の義静作、他の二仏は如宝作。

金堂に用いられている木材などは他から転用された物が多い。

唐招提寺に密教の大日如来像があった。これは如宝と空海がおつき合いがあったからと思われる。

大体であるが、こんな感じの内容でした。

また番組とは無関係だが、田中英道氏の国民の芸術
によると鑑真和上像は国中連公麻呂の作であろうとのこと。唐招提寺の四天王像などとは作風が異なっているらしい。

ちなみに国中連公麻呂という人物は、田中英道氏によると天平のミケランジェロともいうべき人物だそうで、法華堂の不空羂索観音、日光菩薩、月光菩薩、戒壇院の四天王像の作者と推測しています。

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