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プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展

近年時々話題になる若冲を中心に18世紀の江戸絵画展です。

若冲が日本で注目されるようになったのは1990年以降だそうですね。
辻惟雄さんは早い時期から注目していたそうです。
辻惟雄さんは「遊戯する神仏たち」という本で白隠さんの禅画に注目していたので
何となく好きな人です。
無名だった若冲を50年まえからコレクションしたプライスさんもたいしたものです。

メインの「鳥獣花木図屏風」
一見カラフルというか斬新すぎてとても江戸時代に書かれた作品とは思えない。
近寄ると・・・・タイルの目が・・・・・・頭が????????

エエエ・・・・まさかタイルに書かれているはずないし・・・・
??????(^^;)^^;(^_^;)

手書きでタイルのマス目ように書いているなんて・・・・それも43000も・・。
さらにマス目の中にもう一つマス目を作っている色彩分割という手法がとられているそうです。
これはフランスの後期印象派の画家たちより早いそうです。
すごすぎ・・・・

すごい想像力ですね。

この時代の画家たちはすごい人がいっぱい。

個人的には曽我しょうはく、丸山応挙の作品をもっと見てみたかったです。
確か昔和歌山の串本のお寺でみた虎の絵、確か長沢芦雪 (ながさわろせつ)だと思うのですが
とても強烈だったのであの絵ももう一度見たいなあ。

帰りにチラシを見ると、
なんと滋賀の向原寺の十一面観音像が秋に国立博物館に来るそうです。
これは楽しみです。

横浜市の戸塚鍼灸院


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