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陰茎痛(慢性非細菌性前立腺炎)の鍼灸治療症例50代

50代の男性で、2年前から陰茎痛、尾てい骨痛、会陰部痛で悩む患者さん。

2年くらい前から陰茎痛と会陰部痛、下腹部や尾てい骨周辺も痛み、不快感が有る。
陰茎の先が痛くなったり根本だったりする。熱を持ったり冷えたりもする。
座ってるときが一番痛くて座っていられない。

2006年9頃頃から2007年4月頃までは歩くのも痛くて休職。
ひどいときは排尿痛、頻尿、射精後の痛みもあった。
泌尿器科2カ所行って前立腺などの検査をしたが異常は見られなかった。
さらに。整形外科でMRIも取ったが異常なしだった。
最近は神経内科にも行った。

通常だと慢性前立腺炎とか慢性骨盤痛症候群とかの病名が付けられるところですが、そういう病名も言われなかったそうです。
西洋医学では検査で異常がないとどうしようもないという典型例ですね。

本当にお気の毒な症状なのですが、これも骨盤底筋の異常(トリガーポイントによる筋痛症)でした。
2年の長期にわたっての症状なので一進一退していますが、
確実に治療に反応して良くなっています。大体8割くらいは良くなっている感じです。
(現在9回目)
あとは継続治療する根気でしょうね。

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横浜市戸塚鍼灸院

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