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顔面神経麻痺の鍼灸治療症例(34才)

顔面神経麻痺の患者さん(34才、女性、妊娠中)。
早く来院してくれたのと、軽かったので、ほぼ一ヶ月で良くなりました。

普通、顔面神経麻痺の患者さんが鍼治療で来院するのは一ヶ月以上たってからで、
病院の治療で中々治らない、といって来院します。

この患者さんは、
右顔面神経麻痺 当日午前中気が付いて産婦人科行ったが
専門でないので翌日脳神経外科へ。
2日目が一番ひどかったそうです。ウチに来院したのが5日目くらい

目が完全に閉じない、眉が上げられない。
口角があがらない。
口が閉じない。

妊娠中という事だったので、5分2番鍼(15ミリ-0.18ミリ)で置鍼のみ。

発症から13日目、当院の治療3回目くらいから
目がつぶれるようになり、眉が少し動くようになる。

発症から18日目、当院の治療5回目で瞬きがだいぶ早くなるが、
口は歯を磨くとき少し漏れる。

子供の風邪で少し間空いて発症から25日目、当院の治療6回目で口もほぼ空気漏れなくなって
日常の不自由ほぼなくなる。

発症から31日目、当院の治療6回目、患側の眉の動きがほんの少し悪いがほぼ完治。

発症してから一ヶ月以上経過して来る患者さんは、治るのに数ヶ月、治療回数にして数十回位はかかりますが
早く来院したら、やはり治りが早いですね。

横浜市戸塚鍼灸院

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