« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

腸骨下腹神経・腸骨鼠径神経絞扼性障害

腸骨下腹神経と腸骨鼠径神経は,上前腸骨棘の上内方あたりの内外腹斜筋を貫通する部位で絞扼障害を起こす事があります。症状としては下腹部、恥骨周辺、鼠径部の下あたり、股関節前面あたりに局在のはっきりしない痛み、知覚異常を訴える事があります。。

続きを読む "腸骨下腹神経・腸骨鼠径神経絞扼性障害" »

外側大腿皮神経絞扼性障害(異常感覚性大腿痛)

大腿の前面から外側にかけてビリビリと痛んだり、シビレや知覚低下が起こります。
コルセットや、きついガードル、ベルトや自動車のシートベルトなどにより鼠径部の下を通る外側大腿皮神経(L2L3)が圧迫を受け傷害された時に起こります。また、肥満、妊娠により骨盤周囲の筋肉の緊張が強くなることで障害されることもあります。
鼠径ヘルニアの手術や股関節の手術後に一時的な神経の圧迫により障害されることもあります。

続きを読む "外側大腿皮神経絞扼性障害(異常感覚性大腿痛)" »

足の甲のシビレ・痛み(前足根管症候群)

靴のヒモ、ハイヒールのベルト部分やバレーシューズのゴム、スキー靴や登山靴などで足の甲の神経が刺激・圧迫されて足の甲の痛みやシビレ等の知覚異常を引き起こすことがあります。
ランナー、バレエダンサー、スキーヤーに多く見られます。

続きを読む "足の甲のシビレ・痛み(前足根管症候群)" »

足の痛み・シビレと総腓骨神経絞扼性神経障害

足の下腿部に痛みやシビレ等の知覚障害がある場合、総腓骨神経が様々な原因で圧迫・絞扼されて引き起こされている場合があります。これが根性の坐骨神経痛と間違われているケースもあります。

続きを読む "足の痛み・シビレと総腓骨神経絞扼性神経障害" »

足根管症候群、モートン病(脛骨神経絞扼障害)

足根管症候群は足裏のシビレ、異常感、踵の痛みなどをひきおこします、
モートン病の症状は足裏の指の付け根の痛みです。
いずれも末梢神経(脛骨神経)の絞扼性神経障害 (Entrapment Neuropathy)で鍼灸の適応症状です

続きを読む "足根管症候群、モートン病(脛骨神経絞扼障害)" »

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »