« 耳たぶ按摩入門 (耳鍼について) | トップページ | 耳つぼカレンダー »

慢性前立腺炎67才男性

2年ほど前から下腹部、臀部、ペニスのあたりが痛む。

泌尿器科で見てもらったところ、
診断は先生により違が、尿検査等の結果、なんともないといわれる先生と、無菌性慢性前立腺炎という診断をされる先生がおられ、いずれにしても一向に痛みが消えず、悩んでいる。
座らなくても痛くなることはあるが、長期間座った後は、先ず痛くなる。
退職後6年ほど資格の受験勉強で座ることが多く、それも影響しているのか、とも思う。

概略経緯は下記のとおり。
1.    2011年6月頃 
 違和感と痛み有、泌尿器科へ  尿・血液検査異常なし
 眠れないということで、マイスリー、とフリパスを処方
 気持ちの問題では・・・とのこと。

2.    2011年10月 痛み消えず 別の泌尿器科へ
 前立腺肥大、と前立腺炎とのことで、ユリーフ、パセトシンカプセル、
 セルニルトン、ロキソニン、セルべっクス、マイスリー、ポステリザン軟膏
 ガスターD錠、ツムラ竜胆寫肝湯エキス、八味地黄丸エキス、を処方。
 薬の多さに驚くも、痛み解消のためと、処方どうり服用。

3.    2011年12月(参考)
 大腸内視鏡検査で 悪性腫瘍があり、内視鏡で取る。2ヶ月後取りきれない 部分を再度、内視鏡にて取る。(2012年11月検査で問題なしと診断)

4.    2012年3月
 行きつけの内科の先生に、泌尿器の痛みと薬の内容を話す。
薬多すぎるのでは、ということで、それまでの泌尿器科を止め、この内科の先生の治療を受ける。  ベタニス、ヘモナーゼ、マグラックス、プロとセディル、ルネスタ、ハルナール 八味地黄丸エキス頻尿回数は減るが、痛みは変わらずつづく。
5.    2012年10月

 内科ではこれ以上無理かと思い、上記とは別の泌尿器科へ受診
 尿、エコー等検査で、異常なし。痛みは気持ちの問題では・・とのこと。
 なお、痔の痛みについては、肛門科へ行くように言われ、肛門科(内視鏡検査を受けたクリニック)へ受診。裂肛と診断され、坐薬(ボラザ)を使用している。

6.    2012年12月
 痛み治まらず、更に別の泌尿器科へ受診
 尿検査、エコー等で、前立腺肥大気味、と 無菌性慢性前立腺炎 と診断。
 厄介な病気で、特効薬はないとのこと。
 ハルナール、セルニルトン、ブルフェン、ロキソニン を処方され、服用する。

7.    2013年1月
 安保先生の免疫関連の本を読み、上記泌尿器科の薬は約1カ月続けたところで 止め、薬をすべてストップする。

病歴:2011年12月、大腸検査で悪性腫瘍が見つかるも初期とのこと。今は完治
し問題なし。
他に大病はなし。眼圧が高めで、半年に一回、定期検査を受診、問題なし。

血圧:昨年10月人間ドッグでは、上100、下60で、正常値。過去もこの辺りを
推移。

体重:2011年春までは60から62キロであったが、2012年春に55キロ前
後になり、現在もその水準。

食べ物:好き嫌い特になし。なんでも食べる。お酒は好きな方で、毎日半合程度日本
酒を晩酌にのむ。月に1から2回、現役時代の仕事仲間と、居酒屋で飲む。

運動:特にしていない。

来院は2013年2月。
骨盤底筋。仙骨を中心に20回治療。一旦様子見。

その後、「激痛は無くなったが、時折下腹部の違和感、軽い痛み、また、座るとお尻が痛くなる、という症状は続いている、また、トイレの回数もばらつきがありますが、少ない時で12~13、多い時は15~18回くらいと頻尿気味。
とはいえ、激痛がなくなったことで、精神的にもずいぶん楽になった。」

ということで二ヶ月後再来院して10回治療
だいぶ軽減した、ということで終了。

横浜市戸塚鍼灸院

« 耳たぶ按摩入門 (耳鍼について) | トップページ | 耳つぼカレンダー »

a1慢性前立腺炎・陰部痛・慢性骨盤痛」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 耳たぶ按摩入門 (耳鍼について) | トップページ | 耳つぼカレンダー »