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テレーズ・シュローダー・シェーカー

Therese Schroeder-Sheker

とても素晴らしいアーチストなのに日本ではほとんど知られていない。

彼女は中世音楽の研究家で、キリスト教の賛美歌をベースに独自のヒーリングニュージックを作っている。

自らもゴシックハープを弾く。

ヒーリングミュージックといっても、世間によくある、単なる安っぽいリラクゼーション音楽ではない。

ホスピスのような所で死にゆく人々に対して、枕元でハープの弾き語りのような事を行っているらしい。

つまり本物だと言うこと。

残念ながら  日本ではほとんど情報がないので詳しいことは全く分からない。

エンヤのようなとても美しい声で、語りかけるような優しい歌声。

ある意味でエンヤよりも素晴らしく癒される。

うちの治療院のBGMとしてもとっておきのCDだ。

日本でも受け入れられそうな曲なのだが、なぜか日本ではほとんど注目されていない。

発売も国内盤は1枚しかないようだ。

考えるに、

彼女はキリスト教的な賛美歌ベースの本物のヒーリングミュージックを歌っている。

歌詞がキリスト教的な事で日本のレコード会社が敬遠しているのだろう、と思う。

残念を通り越して、日本のレコード会社の姿勢が情けないやら悲しいやら・・・・・

世間でヒーリングミュージックと称している音楽(実態はただのリラクゼーション音楽)

よりよりこちらの方がよほどハートがあるのに。

女王の吟遊詩人 The Queen's Minstrel

昔ウインダムヒルから出ていて廃盤になったが最近再発売されたようです。

半分はハープとリコーダーのインストルメント

収録曲
1. プランクトゥス・ペレグリン Planctus Pellegrin
2. クレド・オブ・バリマコーダ Credo of Ballymacoda
3. ゴーデ・ヴァーゴ Gaude Virgo
4. アサンプタ・エスト・マリア・イン・コエラム Assumpta Est Maria In Coelum
5. ヴェニ・サンクテ・スピリタス Veni Sancte Spiritus
6. イス・ミルデ・ロン Is Milde Lomb
7. ヴィランシコス Two Villancicos
8. チューズ・ミー Choose Me
9. アモール・コン・フォルチュナ Amor con Fortuna
10. ジェ・ムイア Je Muir, Je Muir
11. やさしき,こま鳥 Ah Robyn Gentle Robyn
12. ベアタ・ヴィセラ Beata Viscera
13. ドミノ Domino
14. セドナ Sedona
15. イエズ・ドゥルシス・メモリア Jesu Dulcis Memoria

In Dulci Jubilo

Jyubiro_2

Jubiloとはポルトガル語・スペイン語で「歓喜」の意味らしい。

1、讃美歌:聖なる者と蔦…18世紀イギリスの曲
(歌、ハープ)
2、讃美歌:LO!何と美しい薔薇なんでしょう…15世紀ドイツの曲
(歌、ハープ)
3、バラード:ヨン森の夜明け…シュローダー作曲
(歌、ハープ)
4、PROSA:アベマリア…12世紀BEAURAIS
(歌、tranpezoidal_psaltery)
5、讃美歌:IN_DULCI_JUBILO…14世紀ドイツの曲
(歌、ハープ)
6、Romance:ナイチンゲール…シュローダー作曲
(歌、ハープ)
7、ハミング:SALVE_MATER_MISERICORDIAE…20世紀monastic作曲
(歌、ハープ)
8、バラード:繁みと棘…Sjef Frenken※
(歌、ハープ)
9、Ayre:初めてあなたと会った時から…トーマスフォード
(歌、ソプラノ、アルト、テノール、バスリコーダー?)
10、Lieder:Innsbruck…ハインリッヒアイザック作曲
(歌、ハープ)
11、IN_AWE_OF_THE_NATIVITY…シュローダー作曲
(歌、ハープ、教会の鐘の音?)

ROSA MISTICA

__rosa

Rosa2

かれこれ10年くらい前に一番最初に聞いたのがこのCDだった。

素晴らしいCDでとても気に入って他を探したのが上の2枚。

ROSA MISTICAとはマリア様のことらしい。全編とても美しい。

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