カテゴリー「a1慢性前立腺炎・頻尿など泌尿器疾患」の記事

慢性前立腺炎・神経性頻尿など泌尿器疾患 まとめインデックス

泌尿器疾患記事を探しやすいようにしておきました。

慢性前立腺炎症例 代表的なもの

神経性・心因性頻尿の耳鍼症例

簡単に説明しておきます。

神経性・心因性頻尿で悩む人は意外と多いです。

一番最初はこういうケースでした。

「中学生の女の子がマラソンでトイレを我慢していて、それ以来神経性の頻尿になり、ひどいときは10分に一回くらいトイレに行きたくなる、という状況で学校も休むようになってしまった。」

というケースです。

この患者さんは耳のツボの鍼で5回くらいで良くなって大変喜ばれ、安心という健康雑誌に記事を書いたことがあります。

かなり劇的な変化があったので、私にとっても

「耳の鍼が痛みの疾患だけではなく、心理的なトラウマからくる疾患に効果がある」

という事を強く認識できた印象深い症例でした。

以来、割と多くの神経性・心因性頻尿の患者さんを治療しています。

5年以上とか10年くらい悩んでいるようなケースはさすがに治りにくくて、脱落されてしまった方もいらっしゃいます。

数年以内の人は大体10回前後くらいで皆さん良くなりました。

やはり早い時期に治療したほうが良いみたいです。

小さい子供の方が治りが良いようで、高校生くらいになると色々とイジメとかストレスも多く時間がかかるようです。

  • 神経性頻尿・心因性頻尿(9才)
  • 神経性・心因性頻尿(5才)
  • 膀胱炎後の心因性頻尿34才女性
  • 過活動膀胱31才女性
  • 過活動膀胱・神経性頻尿40代女性
  • 過活動膀胱(神経性・心因性頻尿)16才
  •  

    その他の泌尿器疾患

    尿膜管遺残症・手術後の後遺症

    スケートの羽生謙選手の腹痛の原因となった病気で、一時ちょっと話題になった。

    簡単に言うと

    「胎生期の尿膜管の退化が不完全な場合に、遺残した尿膜管(尿膜管遺残)が原因となり臍から尿の排泄がみられたり、感染をおこして化膿して腹痛を起こす病気」です。

    今回の患者さんはこの病気の手術後の後遺症の症状。

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    慢性前立腺炎(坐骨痛)  28才 

    現在の主症状は坐骨痛。

    座っているとお尻の両坐骨が座面にゴリゴリと当たって、座っているのが辛い。
    会陰部痛ではなく、坐骨が痛む。(会陰部痛はここ4年間で4日くらいはあったような気がする。)
    また、このゴリゴリ痛と共に、お尻の表面が熱を持っているような熱感や、お尻から太もも裏辺りまでの痺れもあり。
    やはり座位の時にこれらは強くなる。

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    会陰部痛(非細菌性慢性前立腺炎) 55才

    「経過としては、昨年の11月に会陰部の痛みが始まり、近くの泌尿器科で尿検査、腹部超音波検査を施行し、慢性非細菌性前立腺炎の診断だった。」

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    解剖メモ 鼠径管

    鼠径靭帯の内側の上縁に沿った裂隙で、腹腔から皮下へ通過する管。
    左右の腹壁下端を外側上後方から内側下前方へ斜めに貫通している。

    (鼡径靭帯は、外腹斜筋の下縁で、上前腸骨棘と恥骨結節を結ぶラインに在る腱)

    鼠径管は4つの壁によって囲まれている。

    ・前壁は外腹斜筋腱膜と内腹斜筋。
         

    ・後壁は腹横筋筋膜と鼠径鎌。
         

    ・上壁は内腹斜筋と腹横筋の下縁。
         

    ・下壁は鼠径靱帯および裂孔靱帯である。
             

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    会陰部痛  22歳 

    22才男性、学生なので長時間座っている事が多く、骨盤底筋からの関連痛として会陰部痛を引き起こしたと思われる。

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    慢性前立腺炎67才男性

    2年ほど前から下腹部、臀部、ペニスのあたりが痛む。

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    睾丸痛(非細菌性慢性前立腺炎・慢性骨盤痛) 26才

    26才 男性 3年前から右の睾丸、右足の付け根(睾丸の付け根あたり)付近のの痛み。

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    内外腹斜筋

    腹斜筋は、外腹斜筋と内腹斜筋の2種類から構成されている

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    非細菌性慢性前立腺炎の鍼灸症例63才

    63才男性、「昨年6月から慢性前立腺炎で泌尿器科へ通院、
    抗生物質服用後、変化がないため非菌性慢性前立腺炎と診断され、その後、
    ハルナールと桂皮茯苓丸料(漢方薬)を服用していますがまったく効果がありません。」

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