カテゴリー「c2肩の痛み・四十肩・五十肩」の記事

四十肩・五十肩・肩の痛みの鍼灸治療について

中年以降に発症する肩の運動制限(拘縮)、痛み(疼痛)を主症状とする肩の病気を簡単に総称して四十肩・五十肩と呼んでいます。
(正式には肩関節周囲炎、英語だと、Frozen shoulder 凍結肩)

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肩甲上神経ブロック

50肩や肩関節周囲炎、スポーツでの肩関節障害で見過ごされやすい事の1つが肩甲上神経や棘上筋の問題です。

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上腕三頭筋

上腕三頭筋のtrpsからの関連痛は
肘では、内側上顆よりも外側上顆に見られることが多く、上腕の後側面の上から下までの部分や、手の第4第5指に波及性疼痛を伴う場合もある。 肩甲上部にも関連痛が広がることがある。 患者は漠然としていて位置を確定するのが難しい痛みを訴える傾向がある。

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腋窩神経絞扼障害

腋窩神経は肩の後ろ側のQuadrilateral space(外側四角腔或いは外側腋窩隙)
という所で絞扼障害を起こすことがあります。

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棘下筋(肩甲上神経)

前回の棘上筋に続き、もうひとつ肩甲上神経支配の筋肉が棘下筋です。
棘下筋と小円筋は肩の外旋筋です。

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棘上筋(肩甲上神経)

肩甲上神経は棘上筋と棘下筋を支配しています。
棘上筋のTrpsからの関連痛はC5の神経根症と似ているために間違えやすいケースがあります。

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肩甲上神経絞扼性障害

肩甲上神経は頸部の付け根で腕神経叢の上神経幹から起こります。(C4-6に由来)。
そこから後外側に向かい(中斜角筋を貫くこともある)、肩甲骨の上肩甲横靱帯の下で肩甲切痕を通り肩甲骨の棘上窩に入ります。
(この上肩甲横靱帯の下を通る部分で部分で絞扼症状を起こしやすい。)

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胸郭出口症候群2(肩甲背神経の絞扼)

肩甲背神経はC5の神経根より起こり、後ろ側に向かいしばしば頸部で中斜角筋を貫いて肩甲骨の内側縁に達し、それに沿って走ります。肩甲背神経は運動性で肩甲挙筋(の一部)大菱形筋、小菱形筋を支配します。

これらの筋は頑固な肩こり、肩甲間部の痛みに関与していて、その原因が中斜角筋での肩甲背神経の絞扼であることが多く見られます。

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胸郭出口症候群(TOS)

胸郭出口と呼ばれる領域で、前斜角筋、中斜角筋等の筋肉や鎖骨、第一肋骨などによって、腕神経叢と鎖骨下動脈、鎖骨下静脈が圧迫・絞扼、或いは牽引されて、神経症状や血行障害を引き起こす事が原因です。

以前は斜角筋症候群、頸肋症候群。肋鎖症候群。過外転症候群と呼ばれていた疾患が1956年頃に共通の病因をを持つ疾患として統一されたのが胸郭出口症候群(thoracic outlet syndrome)です。

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筋皮神経

外側神経束から始まり、

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