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耳鍼療法・耳ツボ・などの解説とインデックス

耳鍼療法は、最近NHKでも「米軍の耳鍼療法・戦場鍼」(H31/2月頃)として紹介されましたが,
伝統の東洋医学の経験、更に西洋医学+近年の脳科学の研究成果が融合された,
古くて、かつ最新の鍼灸技法です。

近年は新しい研究・成果が取り入れられて、かなり進化していっています

 

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耳鍼療法が、特に注目されているのは、痛みの疾患、慢性痛、トラウマ、PTSD、依存症などメンタル面が影響している疾患、アレルギー、免疫などの分野です。

戸塚鍼灸院の耳鍼療法は、30年以上の経験があり、過去にTBS「はなまるマーケット」、日本テレビ「スーパーテレビ」などで、いち早く家庭で出来る耳ツボ健康法、アレルギー鼻炎の耳鍼療法を紹介し、好評を得ました。

 

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安心・壮快などの有名健康雑誌にも 10本以上の耳ツボ健康法の記事を書いています。

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耳鍼療法の優れた特徴・利点

★通常の治療法やマッサージ、素人整体では、急性の痛みで炎症が非常に強い場合、痛む場所を過度にいじりすぎると、かえって悪化する場合も少なからずあります。

★耳鍼は痛みや炎症のある場所ではなくて、遠隔のツボを使ってますから、症状が悪化するケースはまずありません。

★当院では、ギックリ腰、腰痛、膝痛、頭痛、などで、痛みが激しく、炎症が強いものでは、ほとんどの場合耳鍼を使用しています。

米軍が戦場での鍼として用いているように非常に優れた鎮痛・鎮静・抗炎症効果があるからです。

参考記事 米軍の耳鍼療法を考察する NHK 東洋医学

★耳鍼療法は鍼のヒビキに恐怖心がある人でも、耳鍼は意外と平気だ、と言う人が多いです。

★また、心理的なストレス、神経症、自律神経失調、不眠、トラウマ、PTSDなどメンタル面から来る多くの疾患にも
独特の効果を発揮します。具体的には、不眠症、神経性頻尿、慢性痛などが多いです。

★免疫機能・アレルギー鼻炎などにも大きな効果を発揮します。

 

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当HPにおける耳鍼・耳ツボ療法の記事まとめインデックス
 
耳鍼を用いた症例など
ギックリ腰、肩・頸・膝などの痛みの疾患に関しては、マジックかと思われるくらいの改善結果が得られますが、単純ですし、きりがないので省いています。

下には少し変わった症例を挙げています。
 

神経性・心因性頻尿・過活動膀胱などの症例
10才以下の場合は非常に治りが早い印象があります。

神経性頻尿・心因性頻尿(9才)

神経性・心因性頻尿(5才) 

過活動膀胱31才女性

過活動膀胱・神経性頻尿

過活動膀胱(神経性・心因性頻尿)16才

アレルギー性鼻炎について。
(ハチ刺されも副交感神経興奮の症状でアレルギー反応と共通の病態です。)

 

耳鍼と関連する話題
 
耳引っ張り・耳たぶ按摩など
シャックリの耳たぶ按摩 (旧HP  外部リンク)
アレルギー鼻炎の耳たぶ按摩 (旧HP  外部リンク)
耳の相による性格 (旧HP  外部リンク)

安心・壮快の記事(外部リンク  マキノ出版ケンカツ)

頭痛・肩こり・自律神経が整う耳引っ張り

耳鳴り解消の体験談   (解説執筆)

耳鳴り難聴の耳3点揉み

耳鍼療法で使う鍼の実物は・・・・・・・

実際に使う耳鍼、皮内鍼、マグレイン(金粒)はこんな感じです。

 パイオネックス
置き鍼として使うときはもっぱらセイリン パイオネックスの0.15×0.6ミリを使用しています。
 

 

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うちで使っている通常の耳用の鍼で、左0.14(太さ)×10ミリ(長さ)、右が0.16(太さ)×15ミリ(長さ)、です。

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下はマグレイン(金粒) 耳ツボ貼付用としては歴史があります。

 

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裏はこんな感じでチタン粒になっています。

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栄養・ホルモン 記事インデックス

肘・手の痛み 記事インデックス

主に以下のような問題が考えられます。

 


トリガーポイント(Tp)とは

引金点・発痛点というような意味で、単なる凝りや圧痛点ではなく、
そこが引金となって、離れた箇所に痛みを引き起こすポイントの事です。
Tpが引き金となって痛みを引き起こす症候群を「筋・筋膜疼痛症候群(MPS)」と言います。

今話題のファシア(Fascia)は、骨格筋の筋膜Myofasciaだけではなく、骨格筋の筋膜に加えて

腱、靱帯、脂肪、胸膜、心膜など内臓を包む膜など広い範囲の結合組織を含む概念と理解されています。

 

    尺骨神経傷害

 

 

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